「ホームページを自分で作るか、外注するか…」
こんな悩み、抱えていませんか?
調べてみると「自作は安いけど大変」「外注は楽だけど高い」という情報ばかり。
結局、自分にはどっちが合っているのかがわからない…。
福岡でホームページ制作をしている、なるです。
私は福岡で頑張っている事業者の「頼れるWebパートナー」として、不安を残さない丁寧なホームページ制作と運用サポートを提供しています。
この記事では、60件以上のホームページ制作に携わってきた経験から、
「自作と外注、あなたに合うのはどっち?」を判断するための基準をお伝えします。
読み終わる頃には、自分がどちらを選ぶべきか、スッキリ判断できるようになりますよ。
自作と外注、結局どっちがいいの?
最初にお伝えしたいことがあります。
なぜなら、あなたの状況によって「正解」は変わるからです。
時間がたっぷりある人と、本業で忙しい人では、選ぶべき答えが違います。
コストを最優先したい人と、品質を優先したい人でも、違います。
大切なのは「どっちが正解か」ではなく、「自分にはどっちが合っているか」を知ること。
この記事では、両方のメリット・デメリットを公平にお伝えした上で、
「あなたに合う選択」を見つけるお手伝いをします。
自作のメリット・デメリット
まずは「自分で作る」場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。
自作のメリット
- コストを大幅に抑えられる:月額1,000〜5,000円程度で運用可能
- 自分のペースで進められる:締め切りに追われず、納得いくまで修正できる
- 更新・修正が自由:ちょっとした変更も、自分ですぐに反映できる
- ホームページの仕組みがわかる:運用していく上での理解が深まる
自作のデメリット
- 時間がかかる:初心者なら20〜40時間、学習時間を含めると1〜2ヶ月
- 素人感が出やすい:デザインや構成が「それっぽく」なりにくい
- SEO対策が難しい:検索で見つけてもらう仕組みは専門知識が必要
- 困ったときに頼れる人がいない:トラブル時は自力で解決するしかない
自作ツールの選択肢
自作する場合、以下のようなツールがよく使われます。
| ツール名 | 特徴 | 月額費用 |
|---|---|---|
| Wix | ドラッグ&ドロップで直感的に作れる | 無料〜3,300円程度 |
| Jimdo | 日本語サポートが充実、シンプル | 無料〜4,100円程度 |
| ペライチ | 1ページサイトに特化、日本製 | 1,500円〜6,900円程度 ※ |
| WordPress.com | 拡張性が高い、カスタマイズ自由 | 無料〜3,000円程度 |
※ペライチは2025年6月より無料プランでのページ公開ができなくなりました。
多くのツールは無料プランがありますが、
独自ドメイン(自分専用のURL)を使うには有料プランが必要です。
ビジネス用途なら、月額1,000〜3,000円程度の有料プランがおすすめです。
外注のメリット・デメリット
次に「プロに依頼する」場合のメリット・デメリットです。
外注のメリット
- プロ品質のデザイン:見た目の印象が「ちゃんとしている」
- SEO対策込み:検索で見つけてもらいやすい設計ができる
- 時間を節約できる:本業に集中しながら、ホームページが完成する
- 困ったときに相談できる:トラブルや疑問を専門家に聞ける
外注のデメリット
- 費用がかかる:フリーランスで15〜50万円、制作会社で30〜150万円
- 更新に手間・費用がかかることも:修正のたびに依頼が必要な場合あり
- イメージ通りにならないリスク:打ち合わせ不足だとズレが生じる
- 依頼先選びが難しい:業者によって品質・対応に差がある
外注先の選択肢
外注する場合の選択肢は大きく2つあります。
| 依頼先 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| フリーランス | 15〜50万円 | 柔軟な対応、コミュニケーションが直接、価格交渉しやすい |
| 制作会社 | 30〜150万円 | チーム体制で安定、大規模サイトにも対応、実績が豊富 |
詳しい費用相場については、こちらの記事で解説しています。
【比較表】コスト・時間・品質で見る違い
自作と外注の違いを、一目でわかる表にまとめました。
| 比較項目 | 自作 | 外注 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0〜5万円程度 | 15〜150万円 |
| 月額費用 | 1,000〜5,000円 | 0〜1万円(保守契約) |
| 制作期間 | 1〜2ヶ月(学習含む) | 1〜2ヶ月(打ち合わせ含む) |
| 必要な時間 | 20〜40時間以上 | 打ち合わせの数時間のみ |
| デザイン品質 | テンプレート依存 | オリジナル対応可 |
| SEO対策 | 基本のみ | 専門的な対策可能 |
| 更新の自由度 | ◎ 自分で即対応 | ○〜△ 依頼が必要な場合も |
| 困ったときのサポート | 自己解決 | 相談できる |
自作が向いている人の特徴
「自分で作る」が向いているのは、こんな人です。
自作が向いている人チェックリスト
- 時間に余裕がある(週に5〜10時間を確保できる)
- 予算をできるだけ抑えたい
- パソコン操作に抵抗がない
- まずは「名刺代わり」のシンプルなサイトで十分
- 新しいことを学ぶのが好き
上の5つのうち、3つ以上当てはまるなら、自作でチャレンジしてみる価値ありです。
特に「まずは小さく始めたい」「費用をかけられない」という方は、
自作ツールで始めてみて、事業が軌道に乗ったら外注に切り替える、という方法もあります。
外注が向いている人の特徴
「プロに依頼する」が向いているのは、こんな人です。
外注が向いている人チェックリスト
- 本業が忙しく、ホームページに時間をかけられない
- 「ちゃんとした印象」を与えたい(信頼性が重要な業種)
- 検索から集客したい(SEO対策が必要)
- 自分で作る自信がない、または興味がない
- 長く使えるサイトを作りたい
上の5つのうち、3つ以上当てはまるなら、外注を検討する価値ありです。
特に「士業」「コンサルタント」「BtoB」など、
信頼性が売上に直結する業種は、プロに依頼することをおすすめします。
「見た目がそれっぽくない」だけで、問い合わせをためらうお客様は意外と多いんです。
迷ったときの第3の選択肢
「自作か外注か、どっちも決めきれない…」
そんな方に、2つの選択肢をご紹介します。
選択肢1:部分外注という方法
「全部は任せられないけど、一部だけお願いしたい」という方法もあります。
- デザインだけ外注:見た目はプロに、更新は自分で
- 初期設定だけ外注:難しい部分だけお願いして、あとは自分で運用
- コンサルだけ依頼:アドバイスをもらいながら、自分で作る
これなら、コストを抑えつつ、プロの知見を活かすことができます。
選択肢2:「まず相談」という方法
実は、「相談してから決める」というのが一番おすすめです。
なぜなら、あなたの状況を聞いた上で、
「自作で十分ですよ」「この部分だけ外注がいいですよ」とアドバイスできるからです。
良心的な制作者なら、無理に外注を勧めたりしません。
「自作が合っている人には、自作を勧める」のが、長く信頼される秘訣だと思っています。
まとめ:あなたに合う選択は?
この記事では、ホームページの「自作」と「外注」について、
それぞれのメリット・デメリットと、判断基準をお伝えしました。
この記事のポイント
- 「どっちが正解」ではなく「あなたに合う」を見つけることが大切
- 自作は「コスト重視・時間に余裕あり」の人向き
- 外注は「品質重視・時間がない」の人向き
- 迷ったら「部分外注」や「まず相談」という選択肢も
最後に、私からのメッセージです。
私はホームページ制作を生業にしていますが、
相談いただいた方全員に「外注しましょう」とは言いません。
あなたの状況を聞いて、
「自作で十分ですよ」と正直にお伝えすることもあります。
大切なのは、あなたに合った選択をすること。
迷っているなら、まずはお気軽にご相談ください。
一緒にベストな選択を見つけましょう。
