福岡でホームページ制作をしている、なるです。
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 「あれもやりたい、これも必要」と頭の中がごちゃごちゃになって、結局何も進まない。
- ホームページのリニューアル、SNS強化、採用ページの整備、業務効率化…
- やるべきことは分かっているのに、どこから手をつければいいか分からない。
私は福岡で頑張っている事業者の「頼れるWebパートナー」として、不安を残さない丁寧なWeb制作と運用サポートを提供しています。
「やりたいことが多すぎて動けない」という相談をよく受けるので、今回は私が実際に使っている整理法をお伝えします。
なぜ「やりたいこと」が進まないのか
やりたいことが進まない原因は、意志の弱さではありません。
多くの場合、すべてが同じ優先度に見えていることが原因です。
全部大事に見えるから、どれから始めればいいか決められない。
決められないから動けない。
動けないから焦る。
焦るからさらに考えがまとまらない。
この悪循環を断ち切るには、「優先順位をつける基準」を持つことが必要です。
優先順位を決める3つの質問
私がクライアントと一緒に整理するときに使っている質問です。
この3つに答えるだけで、かなり頭がスッキリします。
質問1:それをやらないと、3ヶ月後に何が困りますか?
「やった方がいい」ではなく「やらないと困る」で考えます。
例えば「SNSを強化したい」と思っていても、やらなくて3ヶ月後に本当に困るでしょうか?
一方、「採用ページがなくて応募が来ない」なら、3ヶ月後には人手不足で困っているかもしれません。
質問2:それは自分にしかできませんか?
経営者にしかできないことと、誰かに任せられることを分けます。
- 経営判断、方針決定 → 自分でやる
- 作業、制作、更新 → 任せられる
自分にしかできないことに時間を使い、それ以外は任せる。
これだけで動ける量が変わります。
質問3:今やるのと、半年後にやるので、結果は変わりますか?
タイミングが重要なものと、いつやっても同じものがあります。
例えば、繁忙期前の準備は今やらないと意味がない。
でも、ロゴのリニューアルは半年後でも結果は変わらない。
「やらないこと」を決めるフレームワーク
優先順位をつけたら、次は「やらないこと」を決めます。
これが意外と難しい。
ステップ1:全部書き出す
頭の中にある「やりたいこと」「やるべきこと」を全部書き出します。
10個でも20個でも構いません。
ステップ2:3つに分類する
書き出したものを、以下の3つに分けます。
| 分類 | 基準 | 対応 |
|---|---|---|
| A:今すぐ | 3ヶ月以内にやらないと困る | 最優先で着手 |
| B:いつか | やりたいけど急がない | リストに残して寝かせる |
| C:やめる | 冷静に考えると必要ない | 削除する |
ステップ3:Aを3つ以内に絞る
「今すぐ」に分類したものが5個も10個もあると、結局動けません。
最大3つに絞ります。
「この3つだけやる。他は今は考えない」と決めることで、ようやく動き出せます。
それでも整理できないときは
ここまで読んで「なるほど」と思っても、いざ自分でやろうとすると手が止まる。
そういう方も多いです。
それは当然です。自分のことは自分では見えにくい。
そんなときは、壁打ち相手を見つけてください。
質問を投げかけてくれる人がいるだけで、驚くほど頭が整理されます。
信頼できる人に相談する、AIに壁打ちしてみる、あるいは私のような右腕的な存在を見つける。
方法は何でも構いません。
まとめ
やりたいことが多すぎて動けないのは、あなたの能力の問題ではありません。
整理する仕組みがないだけです。
- 「3つの質問」で優先順位をつける
- 「ABC分類」でやらないことを決める
- 迷ったら壁打ち相手を見つける
これだけで、かなり動きやすくなるはずです。
